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2019年4月14日 (日)

ハンター・キラー 潜行せよ

「ハンター・キラー 潜行せよ」を見てきた。
ジェラルド・バトラーにゲイリー・オールドマンという豪華キャストが出演する潜水艦映画。
ロシアのクーデターに際して派遣された一隻の潜水艦と、
偵察に派遣された特殊部隊の運命を描くシリアスな軍事もの。

映画館の客層はほぼおっさん。休日の朝っぱらにもかかわらず、
近年の洋画としてはまれに見る客の入りである。
映画自体も骨太。緊迫感のあるシーンが連続し、手に汗握る展開が続く。
かといって派手なエフェクトによる破壊もなく、全体としては抑えめのトーン。
それでいて見せるところはしっかり見せてくるので好感度が高い。

主演のジェラルド・バトラーは筋肉俳優で有名だが、本作では艦長を演じている。
とはいえ、映画の中でのキャラクター描写はあまり多くない。
どのキャラもテンプレというか、軍人としての役割を全うしており、
そこに余分な要素は入ってこない。それだけにリアリティが際立つ。

ロシアの高官がロシア人と英語で会話したりと残念な点も多々あるのだが、
潜水艦映画としてきっちり仕上がっており、見応えのある一作。
軍事マニアでなくても見に行く価値はあるぞ。

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